老子 中華兵法の基礎認識 第0回 「儒教のアンチテーゼとしての老子」  ありの~ままの~っていうレリゴーの理解だけじゃだめ?

今回から始めることにしました、 老子 ついこの間までマッキンダー卿の地政学にしがみついて、 欧州を中心に第一次世界大戦とか第二次世界大戦の話をしていたのに、 いきなりユーラシア大陸の西から東に直進して、 さらに時代を2500年以上さかのぼるって、 どうよ!? という意見があってもいいと思います。 かく言う俺が一番強く思っております! 暖かくなることのないフトコロ…

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老子 中華兵法の基礎認識 第1回 道経篇 第一章 『道と名』  やべえ、理解できなくて俺の吐き気が止まんない・・・・・・

「老子」 には色んな呼称があるようで、 老子の最も古いモデルとされる李耳聃(りじたん)が、 函谷関の役人のために書き上げた時には、 二冊に分けられた状態で提出されたそうで。 一冊目の始まりの字が「道」、 二冊目の始まりの二文字目が「徳」 ということから、 一冊目が道経、二冊目が徳経と呼ばれ、 二つ合わせて「老子 道徳経」なんて呼ばれたそうで、 今でもその形式は変わ…

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老子 中華兵法の基礎認識 第2回 道経篇 第二章 『常識の裏』  常識が俺を殺そうとしている!・・・と思う事はよくある!

宇宙や自然をあわせつらぬく唯一絶対の根源的原理・・・という老子の「道」それは、世界の始源でもあり、目にも見えないし、言い表せない。「道」というのも何とかつけた呼称で、本来なら「玄」・・・奥深く分かりにくいもの。 本来は世界全体がそうなんだけども?強引に名を付けていくのが人間で、古代中華にあってはその代表が儒学の連中。あらゆる物に名前が与えられ、名を持つ物たちである万物が世界を満たすもの…

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老子 中華兵法の基礎認識 第3回 道経篇 第三章 『賢は賢でもケンケンケン・・・』  いや前提の有無如何で意味が違いすぎだろう!

字面通りの文面から来る解釈と、前提を一つ加えてから読む解釈とでは、えらく違うものになるのが、老子。 当ブログでは、儒学に対する超絶対立姿勢、という前提を最後まで全面的に採用するつもりでありますが、そうではない老子関連の本では、それはそれで非常に壮大でスローライフな宗教チック物語で面白いもんでゴザイマス。 今回は字面通りに読むか、前提条件を加えるかで、ズイブンと意味合いが変わる代表格の…

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老子 中華兵法の基礎認識 第4回 道経篇 第五章 『現実は人に合わせてくれない』  俺という現実に則したら・・・・・・どうしようもないな・・・・・・。

前回は、道徳経 第三章、字面だけなら愚民政策、儒学との超絶対立姿勢という前提で読んだら現実に則した政策をやるべし!という実に意味が真逆になりまくる内容でした。 今回は第四章を飛ばして、第三章と同じく、前提の有無によって内容が変わるということで、第五章を先にやりたいと思いまッス!こちらは・・・「天地は仁ならず、 万物(ばんぶつ)を以(もっ)て芻狗(スウク)と為す。 聖人は仁ならず、 百姓…

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老子 中華兵法の基礎認識 第5回 道経篇 第四章、第六章 『からっぽだけどたくさんのものに満ちていて終わりがない絶対不変の原理と世界の始まり・・・・・・』  長いわ!

老子の前提には儒学への超絶対立姿勢がある!という考えを前面に押し出すことにしたのが、当ブログのこの連載でゴザイマス。 前回は、儒学に対する超絶対立姿勢、という前提を俺が忘れやすいということで、同じ前提が働いていることから、第三章の次に第五章をやりました。 そんで、第五章の中で、「天と地の間、 其れ猶(な)お橐籥(たくやく)の如きか。 虚(むな)しくして屈(つ)きず、 動きて愈々(いよ…

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老子 中華兵法の基礎認識 第6回 道経篇 第七章、第八章 『無私と水』  俺には無理だ・・・欲は捨てられねえよ・・・。

とかく、老子の中では、さかしらな人間の知恵が否定されていますが、それは何も考えるなということではなく、宇宙や自然をつらぬく絶対不変の原理「道」からかけ離れた、人間が勝手に作り上げた約束事という意味での知恵(常識)に振り回されるな!ということで、今風に言えば、現実を一切見ていない、観念に凝り固まった思想や常識なんぞに振り回されるな!という意味で。 老子の中で否定されているさかしらな知恵と…

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老子 中華兵法の基礎認識 第7回 道経篇 第九章、第十章 『衰退回避・生存第一のために』  成功したことのない俺でも滅びる可能性があるってのはどういうことよ?

宇宙や自然をつらぬく絶対不変の原理、それが老子における「道」。 「道」そのものは、見ることも聞くことも出来ず奥深く分かりにくいもの(玄)。見えるものの中で近いものを強いてあげるなら水ぐらい。 「道」と一体化した理想の境地にある聖人が事を為す時には、人間が勝手につくった知恵つまり、自然からかけ離れたさかしらな知恵は使わず、自然に沿ったやり方に従う。 自然とは何かと言えば、それは常に変…

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老子 中華兵法の基礎認識 第8回 道経篇 第十一章、第十二章 『無が利益を生む』  人間的にからっぽなはずの俺はどうして利益を生み出せない!

世界のアチコチで新たな存在が生まれている。それは決して遠い場所の話ではなく、すぐ身近のお話。別にSFチックなこっちゃのうて、世界は常に変化しているということ。 強いのはいつか弱くなり、豊かさはいつか貧しくなる・・・。たとえ今弱く貧しくとも、強い敵が弱くなるまでコチラが生き延びていたら勝つことも可能。勝ちたく場何はなくとも、生存第一。生存それ勝利。 一番注意すべきなのは、一度でも豊かに…

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老子 中華兵法の基礎認識 第9回 道経篇 第十三章 『命より大事な物』  チクショウ!俺にもまだ欲が、だからチクショウ!

まず腹を満たす。他の楽しみはいらん!それが宇宙や自然をつらぬく絶対不変の原理「道」と一体化した聖人。 名のつけられたもの(万物)で構成され、人間の勝手な約束事で作られる世間。そんな世間を生きる人間は、腹を満たす、ということ以上のものを目指す上に、命よりも大事にしている物を持ってしまっている。なんちゅうこっちゃ。というのが、今回のお話。 第十三章 「寵辱(ちょうじょく)には驚くが若(…

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老子 中華兵法の基礎認識 第10回 道経篇 第十四章 『見えない上に隠されている道』  現代科学にもあてはまったとして・・・俺には関係ないわ・・・

言わんとしていることと、その解決策とが、日本的な感覚ではサッパリ分からない、中華と日本は全然違う、ということだけは強く認識しつつ、前回の話はさっさと忘れて・・・。 今回は第十四章から始めたいと思いまッス! 再び「道」のお話老子における「道」というのは、宇宙や自然を貫く絶対不変の原理。そして、それは人の目に見えたり聞こえたりするようなもんじゃねえ。そもそも「道」という呼称自体が便宜上の…

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老子 中華兵法の基礎認識 第11回 道経篇 第十五章 『道の体現者はからっぽなり』  いろいろからっぽな具合なら俺だって負けやしねえのになあ!

道というのは確かに存在する。ただし、見えない聞けない触れない、遠くにあるわけでもなければ、目に見えない物質というわけでもない。知覚できないけども確かに世界中に存在し、どこにでもあって常に動いている。その有様は・・・存在するけども無いも同然。 それが、老子の「道」、自然や宇宙をつらぬく絶対不変の原理。 それを学ぶには、この世界が、人間によって勝手に作られた約束事で成り立つ世間に覆われる…

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老子 中華兵法の基礎認識 第12回 道経篇 第十六章 『聖人への道』  ・・・理科の授業?

老子が言うところの「道」と一体化した聖人・・・というとこまではいかないものの、「道」を修めた人間はいったいどんな感じなのか・・・。 ・・・というのが前回のお話。最終的に大事な点は、からっぽ・・・。いっぱいにし過ぎちゃいかんよ?という以上の理解はモチロン俺には無理ッス! ということで今回は・・・、というか今回も・・・、「道」を修めた時のお話。ちょっとステージ(笑)をあげて聖人まで。 …

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老子 中華兵法の基礎認識 第13回 道経篇 第十七~十九章 『大道を終わらせるもの』  学がないのにどうして俺は苦しいんすかねえ!

老子が言うところの「道」自然や宇宙をつらぬく絶対不変の原理。道と一体化した最高の境地、聖人。 そこまでいかんでも、老子の「道」を修めることで平穏に暮らせる・・・しかし、そのハードルもまあ高い・・・。 存在が生まれ、終わりを迎えて始源に帰り、再び生まれる。そんな「常」を理解できることが初歩で・・・。 もはや文系の話じゃなくて、現代物理学や生物学の話じゃねえのかと、それ以上の理解は俺に…

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老子 中華兵法の基礎認識 第14回 道経篇 第二十章 『ロンリーラオツー』  なんだろう・・・、心が痛い・・・。

実際に存在しないものを強調し、自然の在り方から遠ざける。実際に人々の間に存在するのに過度に連呼して、無いも同然にして、自然の在り方から遠ざける。 儒学はロクなもんじゃねえ!自然からかけ離れた学問ロクなもんじゃねえ!自然からかけはなれた勝手な約束事で作られる世間はロクなもんじゃねえ! ・・・というのが前回のお話。まあね・・・、でもまあね・・・、世間の中で生きてりゃあ世間が世界で自然にな…

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老子 中華兵法の基礎認識 第15回 道経篇 第二十一章 『孔徳』  説明しよう説明しようとすればするほど分からなくなる・・・それはよく分かる!

見ることが出来ない、聞くことが出来ない、説明することが出来ない。しかし、確かに存在する。自然や宇宙を貫き、過去から未来に向けて終わり無く続き、存在しない場所がない。もう存在していないんじゃないかってぐらいに、アチコチに、それこそ塵のようなレベルで存在し、動いている・・・・・・。 そんな、宇宙や自然をつらぬく絶対不変の原理、道。 説明できない存在なのだから、道という呼称も結局は便宜上の物。…

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老子 中華兵法の基礎認識 第16回 道経篇 第二十二章(旧二十四章) 第二十三章(旧二十二章)『天寿』  世間も常識も大嫌いだわ!

老子の中心であります「道」の説明になると、実によく分からない話になってしまうのが、老子のややこしい特徴の一つ。 その反面、実際の生活に近い、やや具体的な描写があるとそれだけでイメージがしやすくなる感じもありまして。今回はそんな話です。 第二十二章老子もまた時代によって、微妙に表記や内容が違う原典が複数ありまして、どの原典をメインに扱うかで、話の順番が違ったりするようで、今回のお話は本によ…

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老子 中華兵法の基礎認識 第17回 道経篇 第二十四章(旧二十三章) 『言葉は少ないほうがいい』  日本の自然とは全然違うんだな・・・

老子を読んでて思うこと。「道」の説明がないほうが分かりやすくて面白そう・・・。字面通りに受け取ったら、日本の文化とホント合わなそう・・・。大陸と日本はやっぱり違う。 あくまで俺が思ったことで、勝手な主観ッス。 第二十四章こちらも原典によっては順番が違って、二十三章だったりする場合もあります。 「希言(きげん)は自然なり」 「希言(きげん)」については、道がどんなものか、の説明につ…

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老子 中華兵法の基礎認識 第17回 道経篇 第二十五章 『中華皇帝は宇宙と同一』  朕は国家なり!って言葉は中華圏ではスケールが小さすぎたんだな・・・。

自然の在り方に沿う、ということが、道に従い、道を修め、道と一体化するにあたり、とっても重要と言いつつ、 老子における根本的な自然観が、そもそも日本と全然違う、ということが判明したのが前回・・・。 そりゃあ三国志と日本の戦国時代は、面積の広さ云々の前にそのシチュエーションからしてエライ違いますわな・・・・・・。 老子における、自然や宇宙をつらぬく絶対不変の原理「道」。これを本当に世界…

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老子 中華兵法の基礎認識 第18回 道経篇 第二十六章、第二十七章 『不善は善の資』  俺みたいなのが要るから立派な社会人を認識出来るんやぞ! なんて言ったら親族に殺されるわ!

かくあるべしというスローガンは、今でもそこかしこで言われたりしますが、その前提にあるのが、現実はそうはなってない、ということ。 ついでに言えば、仮にスローガン自体が完全に達成されたとしても、スローガン自体が消えて達成されていないのと同じことになりゃあせんか?あるいは、かくあるべしというスローガンの存在そのものが、みんなそうなることはできない、という裏の前提があるんでないか?スローガンそ…

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老子 中華兵法の基礎認識 第19回 道経篇 第二十八章 『均衡線の上』  俺という特性を生かしてやる! って言われたら俺は全力で逃げるね!

前回・・・「不善人は善人の資」なんて文言があって、善人は不善な奴らがいるから善と言えるんだぜ。だから善は不善を悪く言っちゃあいけねえよ?みたいな解釈をしましたが、 善と不善を、相対的な意味で優劣と読んだら、自分よりも善がいたり、自分よりも不善がいたりと、そういうことになり、どちらを否定しても憎んでもいけない。 ほかにも、「善」を道の体得者、と読んだら、道の体得者というのは、どの視点か…

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老子 中華兵法の基礎認識 第20回 道経篇 第二十九章、第三十章 『望んでやるな天下統一』  やらざるを得なかったんですという演出までがワンセット

老子の中の「道」、自然や宇宙をつらぬく絶対不変の原理、道の説明や在り方やはたらきの話になると、ホントに頭が痛くなる・・・。 戦略ネタにしがみついてるこのブログで、なかなか分かりやすい戦略の話がないなあと・・・、思っていたところで、ようやっと、戦略っぽい話になりました。それが今回・・・ 第二十九章 「将(まさ)に天下を取らんとし欲してこれを為すは、 吾(われ)其の得ざるを見るのみ」天下を…

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老子 中華兵法の基礎認識 第21回 道経篇 第三十一章 『兵は不祥の器』  最後の手段であるがゆえに嫌々やむをえなくやるんですよという・・・

アグレッシブな意欲を押し出したら、天下を取ることは出来ない。 戦うなら勝利することのみを考え、勝利でもってさらなる利益を相手に強要したりはしない。やむを得ずに戦う。 自然に沿ったやり方でやるべし。意図的に無理矢理やる隆盛はそう長くは続かない。 ・・・で、今回も軍事に近いお話で、コチラはチョイチョイ色んなところで引用されることのある文言で始まっています。 第三十一章 「夫(そ)れ…

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老子 中華兵法の基礎認識 第22回 道経篇 第三十二章、第三十三章 『自然な形でゲットせよ』  俺も自然の状態にあり続ければいつかは・・・・・・まあ無理か

軍事戦略っぽい話が二回続きましたが、今回から徐々に、道のお話に戻っていきまッス。頭痛の痛さがひどくなることひどくなること・・・ 第三十二章 「道は常に無名なり」老子が言うところの「道」、自然や宇宙をつらぬく絶対不変の原理、・・・は言い表すことが出来ないのだから、当然のところ名などない。 見えない聞こえない触れない。それが道だ、というのはこれまでも何度かあり、これからも何度もあるわけ…

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老子 中華兵法の基礎認識 第23回 道経篇 第三十四章、第三十五章 『大道と大象』  物理学とか一度も選択したことないわ~~

今回から、また完全に老子の中の「道」のお話になります。 言わんとしていることや、言い回しは、これまでも既に言われたこととあんま変わりません。 たいした回数の連呼じゃありませんが、さりげなくサブリミナルか!ってぐらいに思えてきます。 存在しないから連呼する。存在しているものを連呼したらかえって遠のく。という儒学への批判はどこにいったんじゃいと、思いはしますが、 当時の各国中枢の儒学一人…

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老子 中華兵法の基礎認識 第24回 道経篇 第三十六章、第三十七章 『奪いたくばまず与えよ』  人の善意を善意として受け取れないという大陸中華の認識はココからだったりして・・・  

老子における「道」宇宙や自然をつらぬく絶対不変の原理。この「道」の説明になると、これはもう頭が痛くなるような話が続くわけですが、 そうかと思ったら、裏を返せばずいぶんと現実的かつ高度な処世術や、どぎつい計略につながるような話があるのも、老子の特徴らしく、 今回の話の半分は、そんな計略のお話。 第三十六章 「将(まさ)にこれを歙(ちぢ)めんと欲すれば、 必ず固(しばら)くこれを張れ…

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老子 中華兵法の基礎認識 第25回 徳経篇 第三十八章 『徳仁義礼』  きれいなものほど中身がない・・・お菓子の話?

前回で老子の前半にあたる道経篇を終え、今回から、老子の後半である徳経篇に入りたいと思います。 何か内容が変わるかと言えば・・・、モチロンな~んも変わりません。 第一章から第三十七章までが、道経篇で、第三十八章から第八十一章までが徳経篇・・・。微妙にウェイトが違う・・・、 徳経篇の始まりは、その名の通り、徳のお話から始まります。 「徳」という字は、これまでも何度か出てきましたが・・・。…

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老子 中華兵法の基礎認識 第26回 徳経篇 第三十九章 『〇〇はいつも一つ!』  俺みたいなのがいるから勝ち組たちは勝ち組でいれるんやぞ! ・・・って言ったところで気分は晴れんわ・・・

中華圏における草の根レベルの世界観。それが古代中華の兵法における基礎認識となっている。・・・という大雑把な推測からの勝手な断定で、始めました老子ですが・・・、 自然の捉え方の章でも叫んだ覚えがありますが日本の自然の感覚と違い過ぎい!ということは、世界中の気候と違うわけで、なんだかなって・・・。 ニッコロさんがローマ語りでチラと言われた、地形や自然が文化を作り、文化が教育を作り、教育が…

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老子 中華兵法の基礎認識 第27回 徳経篇 第四十章(旧第四十一章) 『笑っとけ笑っとけ』  アレ? この特徴で行くと俺は才能に溢れてることになってまうんやけど?

目に見えない、聞こえない、掴めない。それでも確かに存在するし、ありとあらゆるところにあって、確かなはたらきを見せ、はたらき続けている。しかし、やはり人間には知覚することが出来ない。 それが、宇宙や自然をつらぬく絶対不変の原理、「道」老子において「道」と言われるのはコレ。 しかし?「見えるものしか信じない」なんて言葉のほうが分別があるというのも確か。 見えない聞けない触れない。そんなもの…

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老子 中華兵法の基礎認識 第28回 徳経篇 第四十一~四十三章 『弱くなっていこうぜ』  そういえばマネーというのも実体についてはいろいろと厄介なんだっけ?

だから一体なんなんだよ!と、最近叫ぶことが多いのです。そのうちの半分は、老子の訳を見ていてのこと・・・。 具体的にいったいどういうことにつながるのか、その説明がまずないもんだから、イライライライラしているわけで、この辺の姿勢に、俺の知能の低さと教養度合の低さと、精神的な余裕の無さがモロに表れているわけで・・・。こちとらニートなんで、知能も強要も余裕もあるわけもないッス! そんな愚痴は置い…

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